2014年08月06日
バンテアイ・スレイ ~アンコール・ワットの旅⑥
フラワーエッセンスセラピストのKeikoです。
シェムリアップから小一時間車に乗って着いたのが、
バンテアイ・スレイというヒンドゥー教の遺跡。
赤い砂岩で作られていて、その色がとても美しい。
「女の砦」という意味を持つこの寺院は、
繊細な感じで、やわらかいエネルギー。
でも反面、内部に情熱みたいなものが感じられるのは、
色のせいかな?
保存状態がとても良くて、細かいレリーフも
とても綺麗に残っています。
“東洋のモナリザ”と呼ばれるデバター像もとても美しい。
この“東洋のモナリザ”は、その美しさゆえに
フランス人 マルローに盗掘されようとしたそう。
彼は、その時の体験を基に小説『王道』を記したのだとか。
ぜひ読んでみたいかも。
ヤモリもいっぱいいました。
(さわれないけど、意外と爬虫類好き♪)
近くには蓮の花が綺麗に咲いているのを見つけたのも
ちょっと嬉しかったり♪
広くはないけれど、とっても魅力的な遺跡でした。
・・・次が最後
今日もポチっとしていただけたら嬉しいです♪
シェムリアップから小一時間車に乗って着いたのが、
バンテアイ・スレイというヒンドゥー教の遺跡。
赤い砂岩で作られていて、その色がとても美しい。
「女の砦」という意味を持つこの寺院は、
繊細な感じで、やわらかいエネルギー。
でも反面、内部に情熱みたいなものが感じられるのは、
色のせいかな?
保存状態がとても良くて、細かいレリーフも
とても綺麗に残っています。
“東洋のモナリザ”と呼ばれるデバター像もとても美しい。
この“東洋のモナリザ”は、その美しさゆえに
フランス人 マルローに盗掘されようとしたそう。
彼は、その時の体験を基に小説『王道』を記したのだとか。
ぜひ読んでみたいかも。
ヤモリもいっぱいいました。
(さわれないけど、意外と爬虫類好き♪)
近くには蓮の花が綺麗に咲いているのを見つけたのも
ちょっと嬉しかったり♪
広くはないけれど、とっても魅力的な遺跡でした。
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