2013年01月31日
『脳の疲れをとれば、病気は治る!』 藤野武彦
先日読み終わった本、
『脳の疲れをとれば、病気は治る!』
私がこういう本を読むのは、ちょっと珍しいかも。
たまたま友人から、著者の藤野先生のクリニックの話を聞いて、
先生の診察内容や考え方にとても興味を持ったのが
この本を読むきっかけになりました。
普通ではまず手に取らないだろうなぁ・・・。
メタボや糖尿病などの生活習慣病やうつは、
疲れた脳からのSOSのサイン。
なので、脳を癒し、疲れをとることが
それらの病気の治療法であり、予防法であるという理論で、
“BOOCS(ブックス)理論”と呼ばれています。
読んでいると、本当に納得することばかり。
自分にムリしたり、ストレスになることは、
やっぱり体調を崩す原因になるのですね。
ダイエットができなくて悩んでいる人にも
おすすめの本です。
『脳の疲れをとれば、病気は治る!』
私がこういう本を読むのは、ちょっと珍しいかも。
たまたま友人から、著者の藤野先生のクリニックの話を聞いて、
先生の診察内容や考え方にとても興味を持ったのが
この本を読むきっかけになりました。
普通ではまず手に取らないだろうなぁ・・・。
メタボや糖尿病などの生活習慣病やうつは、
疲れた脳からのSOSのサイン。
なので、脳を癒し、疲れをとることが
それらの病気の治療法であり、予防法であるという理論で、
“BOOCS(ブックス)理論”と呼ばれています。
読んでいると、本当に納得することばかり。
自分にムリしたり、ストレスになることは、
やっぱり体調を崩す原因になるのですね。
ダイエットができなくて悩んでいる人にも
おすすめの本です。