2011年03月29日
被災地の子供たちに本を送るプロジェクト
被災地の子供たちに本を送ろうという
プロジェクトがあります。
私は子供の頃から本が大好きで、
このプロジェクトを知って賛同、
すぐに参加しようと思いました。
子供にとって、本の存在って大きい。
本によって勇気づけられたり、元気づけられたり、
いろんなことを教えてもらったりもする。
そして、創造性や感情が豊かになっていく。
少なくとも、私にとっての本ってそんな存在。
新しい本ではなく、家にある本。
それぞれの家族の歴史が刻み込まれた本が
被災地の子供たちに届きます。
とはいえ、破れや汚れ、落書きがあったり、
経年劣化がひどいもの、
セロテープなどで補修してあるものなどは
ご遠慮ください。
あくまでも子供たちが気持ちよく
受け取ってくれそうなもの。
その本を読んで和んだり、
笑ったりできるような内容のものが
良いのだそうです。
私はずっと前に自分のために買って
大事にしまっていた大好きな本2冊を送りました。
被災地の子供たちに本を送るプロジェクト
詳細はコチラ
→ 「みんな、おなじ空の下で」
多くの子供たちにたくさんの愛と素敵な本が届きますように。
そして子供たちにいっぱいの笑顔が戻ってきますように。
プロジェクトがあります。
私は子供の頃から本が大好きで、
このプロジェクトを知って賛同、
すぐに参加しようと思いました。
子供にとって、本の存在って大きい。
本によって勇気づけられたり、元気づけられたり、
いろんなことを教えてもらったりもする。
そして、創造性や感情が豊かになっていく。
少なくとも、私にとっての本ってそんな存在。
新しい本ではなく、家にある本。
それぞれの家族の歴史が刻み込まれた本が
被災地の子供たちに届きます。
とはいえ、破れや汚れ、落書きがあったり、
経年劣化がひどいもの、
セロテープなどで補修してあるものなどは
ご遠慮ください。
あくまでも子供たちが気持ちよく
受け取ってくれそうなもの。
その本を読んで和んだり、
笑ったりできるような内容のものが
良いのだそうです。
私はずっと前に自分のために買って
大事にしまっていた大好きな本2冊を送りました。
被災地の子供たちに本を送るプロジェクト
詳細はコチラ
→ 「みんな、おなじ空の下で」
多くの子供たちにたくさんの愛と素敵な本が届きますように。
そして子供たちにいっぱいの笑顔が戻ってきますように。