2007年11月10日
華道家 假屋崎省吾の世界 @目黒雅叙園
先週、目黒雅叙園で開催されている
「華道家 假屋崎省吾の世界」へ行ってきました。
目黒雅叙園の「百段階段」の脇にある6つのお部屋に
假屋崎先生の作品が展示されていました。
6つの部屋は、どちらも豪華絢爛と言うにふさわしい
装飾、絵画が、天井や欄間に絵が描かれていて、
假屋崎先生の部屋ごとに異なったダイナミックな華とマッチして、
さらに華やかな世界が。
部屋に入った瞬間、視覚には、豪華な華、欄間、天井の美しさが、
嗅覚には、華の香り・・・。
そこには、ゆったりとした時間が流れていて、
たくさんパワーをもらえた気がしました。
もっとゆっくりしたかったなぁ。
「百段階段」は、国の登録有形文化財に指定されていて、
ケヤキの板材でつくられた99段の階段廊下をもつことから、
「百段階段」と呼ばれ、「昭和の竜宮城」とも言われているそうです。
暗くなってから行ったのですが、
昼間だったら、外の風景も楽しめたのかも。
一通り観終わると、素敵なポストカードがあったので、購入。
サイン会を終了された假屋崎先生が、
レジのところで、サインしてくださいました。
握手もしていただいたのですが、繊細な滑らかな手でしたよ。
短時間だったけど、ものすごく癒されたし、充実した時間でした。
「華道家 假屋崎省吾の世界」へ行ってきました。
目黒雅叙園の「百段階段」の脇にある6つのお部屋に
假屋崎先生の作品が展示されていました。
6つの部屋は、どちらも豪華絢爛と言うにふさわしい
装飾、絵画が、天井や欄間に絵が描かれていて、
假屋崎先生の部屋ごとに異なったダイナミックな華とマッチして、
さらに華やかな世界が。
部屋に入った瞬間、視覚には、豪華な華、欄間、天井の美しさが、
嗅覚には、華の香り・・・。
そこには、ゆったりとした時間が流れていて、
たくさんパワーをもらえた気がしました。
もっとゆっくりしたかったなぁ。
「百段階段」は、国の登録有形文化財に指定されていて、
ケヤキの板材でつくられた99段の階段廊下をもつことから、
「百段階段」と呼ばれ、「昭和の竜宮城」とも言われているそうです。
暗くなってから行ったのですが、
昼間だったら、外の風景も楽しめたのかも。
一通り観終わると、素敵なポストカードがあったので、購入。
サイン会を終了された假屋崎先生が、
レジのところで、サインしてくださいました。
握手もしていただいたのですが、繊細な滑らかな手でしたよ。
短時間だったけど、ものすごく癒されたし、充実した時間でした。