2008年02月16日
Imperial Chocolate Stout
友人にすすめられて、バレンタイン時期に限定発売される
サンクトガーレンのインペリアルチョコレートスタウトを購入。
教えてもらった時には、サンクトガーレンオンラインショップでは売切れていて、
でも、たまたま近所で販売していたので、購入できた。
チョコレートスタウトといっても、チョコレートが入っている甘いビールと言うわけではなく、
Imperial = アルコール度数の高い
Chocolate = チョコレート風味の
Stout = 黒ビール
というビール。
飲み口は、どっしりと重い黒ビール。
一口目は、ちょっと甘く感じた。
後味が、ビターチョコレートを食べた時のような感じ。
なかなか飲み応えがあって、美味しい。
とはいえ、原料にカカオやチョコレートは使用していなく、
“チョコレートモルト"という高温で焙煎したモルト(麦芽)を使用。
これが、チョコレートのような風味と色合いを出しているらしい。
ラベルにはこう書いてある。
「高温で丹念に焙煎した“チョコレートモルト”で
ビターチョコのような風味を表現したビールです。
チョコレートやカカオなどは使用しておりません。
“チョコレートモルト”を含む全ての原料を
通常の黒ビールの2.5倍以上使用したフルボディの
濃厚なビールです。」
アルコール度数も8.5%で、ほんと1本飲んで満足。
もっと買っておけば良かった・・・。
サンクトガーレンのインペリアルチョコレートスタウトを購入。
教えてもらった時には、サンクトガーレンオンラインショップでは売切れていて、
でも、たまたま近所で販売していたので、購入できた。
チョコレートスタウトといっても、チョコレートが入っている甘いビールと言うわけではなく、
Imperial = アルコール度数の高い
Chocolate = チョコレート風味の
Stout = 黒ビール
というビール。
飲み口は、どっしりと重い黒ビール。
一口目は、ちょっと甘く感じた。
後味が、ビターチョコレートを食べた時のような感じ。
なかなか飲み応えがあって、美味しい。
とはいえ、原料にカカオやチョコレートは使用していなく、
“チョコレートモルト"という高温で焙煎したモルト(麦芽)を使用。
これが、チョコレートのような風味と色合いを出しているらしい。
ラベルにはこう書いてある。
「高温で丹念に焙煎した“チョコレートモルト”で
ビターチョコのような風味を表現したビールです。
チョコレートやカカオなどは使用しておりません。
“チョコレートモルト”を含む全ての原料を
通常の黒ビールの2.5倍以上使用したフルボディの
濃厚なビールです。」
アルコール度数も8.5%で、ほんと1本飲んで満足。
もっと買っておけば良かった・・・。