2010年11月
2010年11月30日
バターケーキ @広島・長崎堂
広島市にある長崎堂の
“バターケーキ”。
今まで何度もお店に足を運んだけれど、
ずっと買えなかったケーキ。
週末に広島に行った時に、
やっと買えました!
長崎堂の商品は“バターケーキ”のみ。
大、中、小のバリエーションがあります。
9時に開店して、商品がなくなったら閉店。
お昼まで開いていないことが多いみたいです。
見た目はカステラだけど、キメ細かくって、
ふんわり感もあるけど、ずっしりやわらか。
濃厚なバターの味が口の中に広がります。
絵本の「ぐりとぐら」のカステラって
こんな感じなのかも~♪って思って
ちょっと楽しくなりました。
(子供の頃から、ずっと食べたかったの。あのカステラ♪)
日持ちもするのが嬉しい!
リピートしたいスィーツです。
“バターケーキ”。
今まで何度もお店に足を運んだけれど、
ずっと買えなかったケーキ。
週末に広島に行った時に、
やっと買えました!
長崎堂の商品は“バターケーキ”のみ。
大、中、小のバリエーションがあります。
9時に開店して、商品がなくなったら閉店。
お昼まで開いていないことが多いみたいです。
見た目はカステラだけど、キメ細かくって、
ふんわり感もあるけど、ずっしりやわらか。
濃厚なバターの味が口の中に広がります。
絵本の「ぐりとぐら」のカステラって
こんな感じなのかも~♪って思って
ちょっと楽しくなりました。
(子供の頃から、ずっと食べたかったの。あのカステラ♪)
日持ちもするのが嬉しい!
リピートしたいスィーツです。
2010年11月26日
リコネクティブヒーリングセミナー
今日は“リコネクティブヒーリング”の
イブニングセミナーに行ってきました。
たまたま招待券が当たったので、
どんなヒーリングかわからないまま参加してみることに。
とりあえず、出掛けに近所の本屋さんで本を買って
行くまでの間にちょこっと読んでみた感じ。
(帰りには、サインいただきました)
“リコネクティブヒーリング”ってこんなヒーリング!
って内容の3時間。
受講者は300人はいたんじゃないかな?
とはいえ、初めての人ばかりでは
なかったみたいだけど。
創始者のエリック・パールさんがまるでトークショーのように
楽しく話してくれました。
同時通訳の方はちょっと大変そうだったけど。
リコネクティブヒーリングは、プラニックヒーリングや
レイキなどのエネルギーワークとは全然違う感じで、
新しいヒーリング。
とても興味深い。
今回は日程的に参加できないけど、
参加してみたいなって感じました。
まずは、買った本を読んでみよう!
良いきっかけになりました。
ありがとうございます☆
イブニングセミナーに行ってきました。
たまたま招待券が当たったので、
どんなヒーリングかわからないまま参加してみることに。
とりあえず、出掛けに近所の本屋さんで本を買って
行くまでの間にちょこっと読んでみた感じ。
(帰りには、サインいただきました)
“リコネクティブヒーリング”ってこんなヒーリング!
って内容の3時間。
受講者は300人はいたんじゃないかな?
とはいえ、初めての人ばかりでは
なかったみたいだけど。
創始者のエリック・パールさんがまるでトークショーのように
楽しく話してくれました。
同時通訳の方はちょっと大変そうだったけど。
リコネクティブヒーリングは、プラニックヒーリングや
レイキなどのエネルギーワークとは全然違う感じで、
新しいヒーリング。
とても興味深い。
今回は日程的に参加できないけど、
参加してみたいなって感じました。
まずは、買った本を読んでみよう!
良いきっかけになりました。
ありがとうございます☆
2010年11月25日
『モチモチの木』
またまた本ですが・・・。
石井ゆかりさんの星座別の
今週の空模様(占い)の中に、
『モチモチの木』という絵本の一節がありました。
子供の頃に読んだことがあるけど、
どんな内容だったけ??と思い、
図書館に行ったついでに読んでみました。
おじいさんと孫の豆太のお話。
いつもは怖がりのはずの豆太が
おじいさんのためにお医者さんを呼びに
夜道をかけていく。
そんな簡単なストーリーなのに、
ものすごく奥が深い。
ページを開いた瞬間、ぐわーっとくるものがあって、
心の奥のスイッチが入ったようなそんな感じ。
こういうのも最近忘れてたかも。
良い本を思い出せました。
まだ読んだことのない方は、
ぜひ手にとられることをおすすめします。
石井ゆかりさんの星座別の
今週の空模様(占い)の中に、
『モチモチの木』という絵本の一節がありました。
子供の頃に読んだことがあるけど、
どんな内容だったけ??と思い、
図書館に行ったついでに読んでみました。
おじいさんと孫の豆太のお話。
いつもは怖がりのはずの豆太が
おじいさんのためにお医者さんを呼びに
夜道をかけていく。
そんな簡単なストーリーなのに、
ものすごく奥が深い。
ページを開いた瞬間、ぐわーっとくるものがあって、
心の奥のスイッチが入ったようなそんな感じ。
こういうのも最近忘れてたかも。
良い本を思い出せました。
まだ読んだことのない方は、
ぜひ手にとられることをおすすめします。
『グレート・チャレンジ』 和尚
“OSHO”こと“ラジニーシ師”の著作
“グレート・チャレンジ
―内なる探求者に向けて語られた初期質疑応答集”。
以前、友人から、“OSHO禅タロット”を
教えてもらって以来、気になっていた存在。
ブッダフィールドエッセンスを飲んでいた時に、
OSHOのコミューンに参加された方と出会い、
著書を読んでみることに。
たまたま近くの図書館にあった本がこれでした。
質疑応答集なのだけれど、
うんうん、と納得することばかり。
マインド(心・思考)のあり方について
いろんな視点から書かれていたり、
現在に生きることの大切さについても
書かれています。
“死んでいるものは生き返らないし、
過ぎ去ったものは、もはやここにはない。
過去は過ぎ去っているし、
未来はまだやってこない。
過去と未来の間の今この瞬間こそが、
唯一存在している。”
また、キリストの聖書に書かれていない生涯についての
記述はとても興味深く、おもしろかったです。
“OSHO”は、1990年に亡くなっているのだけれど、
たくさんの講話集が出ています。
他の本も読んでみたくなりました。
“グレート・チャレンジ
―内なる探求者に向けて語られた初期質疑応答集”。
以前、友人から、“OSHO禅タロット”を
教えてもらって以来、気になっていた存在。
ブッダフィールドエッセンスを飲んでいた時に、
OSHOのコミューンに参加された方と出会い、
著書を読んでみることに。
たまたま近くの図書館にあった本がこれでした。
質疑応答集なのだけれど、
うんうん、と納得することばかり。
マインド(心・思考)のあり方について
いろんな視点から書かれていたり、
現在に生きることの大切さについても
書かれています。
“死んでいるものは生き返らないし、
過ぎ去ったものは、もはやここにはない。
過去は過ぎ去っているし、
未来はまだやってこない。
過去と未来の間の今この瞬間こそが、
唯一存在している。”
また、キリストの聖書に書かれていない生涯についての
記述はとても興味深く、おもしろかったです。
“OSHO”は、1990年に亡くなっているのだけれど、
たくさんの講話集が出ています。
他の本も読んでみたくなりました。